納豆菌から開発した自然物農薬

インプレッション水和剤は納豆菌の研究から生まれた殺菌剤です。
従って撒布回数制限がありません。
登録作物は野菜類で主にうどんこ病、灰色かび病等に効果があります。
その他、トマト、ミニトマトの葉かび病、ししとうの黒枯病、食用ゆりの葉かれ病、にらの白斑葉枯病、かぼちゃの灰色かび、うどんこ病、ぶどう、ホップの灰色かび病、もも、ネクタリンの灰星病、おうとう、すももの灰星病、
ブルーベリーの斑点病などに登録があります。
使い方は病気の発生前から５００倍を撒布する。または化学農薬を撒布後
効果がでているうちに予防撒布を続けるなど、７～１０日毎の撒布がお薦めです。
インプレッション水和剤のお値段は２００ｇ入り２２００円です。
当社のインターネットホームページでも販売しています。

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