2017年6月 8日
石原バイオサイエンスさんから・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウララドライフロアブルとフロンサイドSCの米国での茶の農薬残留基準値が設定されました。
とのお知らせが入りました。
米国への輸出用のお茶での使用基準が日本と同様になりましたとのことで、
ウララドライフロアブルとフロンサイドSCにつきましては、日本の茶園地で使えるようになります。
今後、順次他の茶登録の殺菌剤、殺虫剤も同様の動きがありますので、だんだんと輸出用茶に
関する使用規制の問題が解決に向かうのではないかと期待しています。
農薬通販JP
鳥羽 和興
by at 15:44