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クビアカツヤカミキリという名前の害虫を・・・・・・・・・

ご存知ですか?

もともとは、南ロシア、モンゴル、中国、朝鮮半島、ベトナム北部が棲息地であったが、

材木の輸出入等により、ドイツ、イタリアでも発見されていた。 日本へは2012年、愛

知県で見つかり翌年には埼玉県草加市の桜で、2015年には東京都福生市、群馬県館林

市、大阪府狭山市、徳島県板野町、16年には東京あきる野市、栃木県足利市で見つかっ

ている。 被害樹は、サクラ、モモ、スモモ、ウメでその被害は甚大で、大きな樹が枯れ

てしまうほどである。 この虫の体長は3~4cmで加害の特長はフラスが(この害虫の

加害している幹の穴から出るおがくずと虫糞の混ざったもの。)大量に出ることである。

一説にはこの害虫が国内で蔓延していくと、桜や桃の樹が全滅してしまうんではないかと

も言われている。  対策としては殺虫剤の潅注などの試験をしているが、オルトランカ

プセルも試験していくようである。

桜やいろいろな樹種のケムシ等の害虫防除に使われているオルトランカプセルを

今年も使って害虫による被害を防いでください。

                              農薬通販JP
                               鳥羽 和興


by   at 14:38  | Permalink

静岡県から病害虫発生予察注意報第1号が・・・・・・・・・


4月10日付けで出ました。

内容は、果樹カメムシ類(チャバネアオカメムシ、ツヤアオカメムシ)の発生が多くなると

予想されています。発生が予想される時期は4月~8月です。

被害予想対象作物は、落葉果樹(うめ、もも、キウイフルーツ、なし、かき等)、

びわ、かんきつ・・・・・・です。

原因は昨年、カメムシ類の餌であるヒノキの種の結実量が県内全域で多かった。

このため、9、10月の誘殺数が多かった。 チャバネアオカメムシが平年の2,2倍、

ツヤアオカメムシが同、9、9倍となった。 本年はカメムシ類の越冬量が多く、

果樹園に多数飛来する可能性が高いことによる。

                                    以上

                               農薬通販JP
                                鳥羽 和興

by   at 16:12  | Permalink

日本農薬から、パレード15フロアブルが・・・・・・・・・

4月19日に発売されます。  これは果樹用の殺菌剤です。

野菜用には、パレード20フロアブルが後日発売される予定ですが、発売日は未定

です。

◎パレード15フロアブルの登録は、りんご、おうとう、なし、もも、ネクタリン、小粒

核果類(すももを除く)、すもも、ぶどう、かき、かんきつのうどんこ病、灰色かび病、

灰星病、そうか病、黒星病、赤星病、その他いろいろな病害に登録を取得しています。

(詳しくはネットで検索してください。)  使用倍率は2000倍~3000倍くらいです。

今までの化合物とは違うため、耐性菌の心配は今のところ有りません。

今後共宜しくお願いします。

                               農薬通販JP
                                鳥羽 和興

by   at 10:10  | Permalink

ダウアグロサイエンス社から新農薬の・・・・・・・

ダブルシューターSEが今月発売されます。

この製品はサンクリスタルとスピノエース顆粒水和剤の混合剤で、両剤とも有機JAS登録

農薬です。  これから申請して有機JAS農薬の登録を取得する予定です。

登録作物は、ナス、トマト、ミニトマト、バラです。

登録病害虫は、ハダニ類、コナジラミ類、ハモグリバエ類などです。

使用時期は、収穫前日までです。 使用濃度は1000倍です。

販売価格は6500円位を予定しています。

宜しくお願い申し上げます。

                              農薬通販JP
                               鳥羽 和興

by   at 14:36  | Permalink

昨年12月と今年3月は・・・・・・・・・・・

メーカーの肥料や農薬配送のトラック便確保で運転手不足が大きく影響しました。

特に3月は新入学、卒業、転勤などによる引越し便と企業の3月決算期末の販売用荷物の

配送便が重なり、トラック便が非常に取れにくい状況でした。  トラックの運転手不足

は、これからも毎年ひどくなると思います。  学校の入学、卒業時期をずらすか、企業

の決算時期をずらしてもらうしかないのかなと思います。

また、将来的には、トラックの自動運転化を進め、遠距離については無人走行で走らせた

りすることも早急に実現してもらいたいと思います。

また、もう一つの方法としては、江戸時代のように(中継所の拠点を設けて)運転手の

交代による乗り継ぎをするのも良いと思います。

                                農薬通販JP
                                 鳥羽 和興

by   at 10:20  | Permalink
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